トップページ > SSRブログ > 古いものほど新しい

seiseki squareSSRブログ

2018/03/12

古いものほど新しい


 
 
 飲食店を数十年営んでいらっしゃる大将や女将さんにお尋ねすると、人の味覚・時代の流行りは、およそ十年ごとに変化するとおっしゃいます。ですから、味と献立をいじらないと(進化させないと)常連さん達もほぼ十年単位で入れ替わってしまうとか。

 今日は、そんなお話。

 よく、創業以来の味を守り続けて〇〇年というキャッチ・コピーがあります。でもそれは、広告代理店のコピーライターが書いた作り話。
 今日の主役・創業二百年のこのお店が今でも流行る理由は、それぞれの時代の好みに合わせて味を変化させ続けているからのようですよ・・・・・古いものほど新しい。

 

【東京みやげ 伝統の"おこし"の巻】

 
 『創業以来、それぞれの時代の味覚に寄り添って五十年』なんていう宣伝文句を掲げるお店なら、その生真面目さも伝わってこようというもの。

 

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
コメント:

△ページ上部に戻る