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seiseki squareSSRブログ

2018/10/24

どこかが凹むのがものの道理


 
 
 
 二十年ほど前に『少子化傾向に拍車がかかってきた』というニュースを聞いて、二十年後に人手不足になると直感した経営者は少ない。そして、その少数派の彼等は、それなりに準備を始めた ----- 例えば少数精鋭の人件費を賄うだけの販売戦略を画策するとか、あるいは人事・業務の合理化を推進するとか...。
 しかし、その他大勢の暢気な経営者達は、人手不足になった今、慌てて対応しようとしているが現況はままならない。

 さて、目前に迫った消費増税。政府は、悪影響が出ないよう工夫しているというものの、増税になる分だけ、どこかが凹むのがものの道理で、家計に負担が少なくても、一家の収入が頭打ちになろうことくらいは考えられる。
 あれこれ含め、早めに工夫することが大事。

 景気低迷時の商業に於いては固定費『家賃・人件費』が鍵を握る。これらの支出調整は、明日からすぐにとはいかないところが厄介で、後手に回れば、経営者は見る見るうちに首が絞まってくる。


 

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