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seiseki squareSSRブログ

2018/11/30

その気になったこともない


 
 
 
 好きで付き合って結婚してもしばらく経つと、多少かやたらかは別にして批判的になるのは、それは相手がよく見えてきたのが理由。

 それは飲食店に対しても同様で、好きで通いはじめた店も、あまり通い詰めると粗も見えてくれば飽きもする。もちろんこれは物販店にも当てはまることで、永きにわたり顧客の支持に応えるのは、『なりわい』にとって如何に努力を要することか。
 飲食店と飽きないようにお付き合いするには、好みに合う店を数軒見つけて、ローテーションで周回すること。しかし、これは飲食店だからできることで、連れ合いに対して複数の異性をもってこれをするのは、かなりデインジャラスだから、できれば考慮したい。

 浮気には人それぞれのデッド・ラインがあって、目撃した中で一番厳しかったのは、『カラオケの画面に映っているモデルさんをじっと見詰めていただけで、テーブルの下で女房に思いっきりスネを蹴られていた、とある旦那』 ----- ここまで検閲が厳しいと、旦那は人間社会でどうやって生きていけばいいのかと、その時思った。その点、筆者の主張する規格よりゆるい規格は古今東西聞いたことがない。それは、『家にお金を入れない、家に帰ってこない』というもの。故に、筆者はいまだかつて一度の浮気経験もなければ、ただの一度として、その気になったこともない。




【Hall & Oates / What's Going On】


 

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