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seiseki squareSSRブログ

2018/12/11

支払い方法が変われば、生活様式も変わるのか


 
 
 
 先月あたりから、LINEをやっている人たちの端末にLINE payの案内が届いているようだ。

 試しに言われるままに操作してみた。三時間ほどすると自分の口座がある銀行からLINEを通じて口座確認が済んだので利用開始できると連絡があった。筆者は、取り敢えず銀行口座からLINEに百円だけ移した。利用者側としては、これで準備万端整ったわけだが、お店の方に客の端末を読み込む端末の用意がまだないから、実際は、まだ機能しない。来年の消費税値上げまでには、追々、巷の個店の店頭に配備されていくだろう。

 LINE payというのは、言わば通信事業者であるLINEを仲介業者としたSuicaやPASMO同様のものである。これにApple Payや各銀行のデビット・カードを加えれば、取り敢えず身近・手近で接続可能なカード払いの方法が出揃う。
 残された課題は、今現在、まだカード払いに対応できていない小売商店などの店側の設備整備であるが、店側の端末設備経費が一番安いのがLINE pay ----- 店側の通信会社との接続配線工事が不要 ----- なので、普及はあっという間だろう。店側がLINE payに払う手数料も2%台とお手頃 ----- 一般的には5%台が主流だろう。もしかしたら、集金代行会社間で、この手数料の値引き合戦が始まる可能性があるから、この分野でも、いよいよ価格破壊の時代が来るか。

 LINE payは、SIMカードさえ入っていれば、通話機能のないiPadからでも支払いできる。

 クレジットカードは、翌月請求が来て『お金が足りない』と慌てることもあるが、前述のそれらは、銀行の残高以上には使いようがないから安全と言えば安全である。

 LINEは韓国発祥の会社であるから、これを以ってこのところ続いている問題から道義的に嫌悪する日本人もいるだろうが、最近の同社のシステム開発は日本支社のスタッフが先導しているとも聞くので、そのあたりで我慢してあげるのもひとつの方法か。それを聞いて、筆者も「まあ、いいか」と思った口である。
 そんな事情から、LINEは、韓国、日本を含む東南アジアが流通地域で、共産圏は、もちろん入っていない。




【Chicago / Hard To Say I'm Sorry】


 

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