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seiseki squareSSRブログ

2018/12/17

不動産業許可証の登録番号


 
 
 
 不景気から閉店続きで歯抜けのようになった商店街は今の日本には数多あって、地方のそのまた衛星都市へ行くと、今日は統一休業日なのかと思わせるような商店街がある。
 それに引き換え『せいせき』は、大家さんが家賃交渉に応じてくれないという特例を除き、居抜きにせよ、ほとんどすぐに次の店子が入って商売を始めてくれるのは、地元商店会にとっても消費者にとっても有難い。虫歯同様、治療を怠ると、歯抜け商店街は連鎖しかねない。

 しかし、これには表に見えてこない地元の不動産屋さんの実績と信用、つまり、その実力に負うところがほとんどと言って良い。もちろんスタッフ(材料)に恵まれていることは確かで、特急電車が停車し、百貨店があり、駅隣接のスーパーマーケットは本店、加えて電鉄の本社まで鎮座しているとなれば非の打ちどころがない。副都心まで電車で三十分程というのも都内へ勤めに出る人にとっては嬉しい。いまでも出るところ次第では、京王桜ヶ丘団地の『超セレブな住宅地』という栄光の名残も健在だ。

 悪い癖で話が飛躍しかけた。話を戻すと、『せいせき』の不動産屋さんは、街を支える強力な裏方であると言いたかった。皆、あまりそれには気付かないが...。

 商売は長く続けていること自体が財産で、それは、地元で支持されていることの裏返し。
 不動産業の場合、同業者同士だと、店の歴史はすぐにわかるようだ。店内に掲げる決まりになっている、東京都の不動産業許可証の登録番号がその手掛かり。その桁数により、いつ頃の創業かが計れるという。


 

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