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seiseki squareSSRブログ

2018/12/21

どおりで反省が生きないはずだ


 
 
 
 今年もまたイベントごとに多くの反省会があった。

 しかし、その回数の割に反省が役に立ったことはあまりない。ある時期、それはなぜかと考えたことがあった。
 思い当たる節はたったひとつ ----- 年ごとの深い反省は、忘年会を行うことにより、遠い忘却の彼方に追いやられているのではなかろうか。

 どおりで反省が生きないはずだ。

 解決にはふた通りあると考えた ----- ひとつは忘年会を廃止すること。もうひとつは、忘年会という呼称を改正すること。改正というからには、正しく改めるなくてはならない。

 迎春会や迎年会は、すでにある呼称で、そもそも定着していないものを標準にするのは苦労だ。新年会との区別も難しい。回想会、回顧会では、どこか沈みがちな雰囲気が滲んで、盛り上がりが萎えてしまいそう。待てよ、過去におんなじようなことを考えた人達がいて、考えて考えて、ようやくひねり出したのが『忘年会』だとしたら、もはやこのネーミングは宿命として観念するしかないのか。

 まぁ、こういうつまらないことを考えるのはやめて、潔く忘年会に出かけることにしよう。




【Jess Lewis / Emotive Ballad】


 

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