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seiseki squareSSRブログ

2019/02/16

遙々旅しては来たのだったが...


 
 
 
 椰子林の先に広がる、カルタゴから吹く八月の風に曝される海を、リゾートホテルの高い窓から見ている。
 色付きガラスを敷き詰めたような遊歩道が岬へと続き、遊ぶ娘達の原色の水着が砕けた虹のようだ。

 あの夏の日盛り、チョーク色のプールサイドで手を振ったきみの幻に出逢えるかもしれないと、遙々旅しては来たのだったが...。




【Rick Mathews / Don't Stop Believin'】


 

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