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seiseki squareSSRブログ

2019/03/05

とにかく、早期発見に努めよう


 
 
 
 日本人の特性なんだろうが、人前で下ネタを語ると、人品卑しい人間に分類されることが多い。だけど、このポスターは下ネタとは違うよ。

 東京都が、こういうポスターを作り、調剤薬局店内の壁に貼らせるということは、既に看過できない状況に達しているということだ。

 保健所で無料の検査を受けるには、恥ずかしがらずに、まず電話。採血の順番さえ取れれば、あとは定時に保健所へ出向くだけ。
 筆者は、過去三十年の間に、取材を兼ねて二回検査を受けている。順番待ちで名前を呼ばれることはなく、検査を受けたことが誰かにバレやしないかという心配は無用。万が一、待合室で知り合いに会ったとしても、それはお互い様・紳士協定を結ぶことになるだろうが、露見を危惧することはない。自分が感染していないという証明をもらいにいったと思えば良い。言い換えれば、マナーだ。

 現代の薬の進化のスピードは驚くほどで、とにかく、何に感染していたとしても、早期治療が出来る状況なら、絶望しないでいい。

 戦後、すぐに発売された、不治の病・結核の特効薬ストレプトマイシンのおかげで、それまで死を覚悟した病気も、早期発見・治療を以てすれば、何も恐れることはなくなった。一時期あれだけ大騒ぎしたエイズでさえ、今では、感染しても発症させない薬がある。

 とにかく、早期発見に努めよう。


 

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