トップページ > SSRブログ > 春の流域、もしくは老後の楽しみについて

seiseki squareSSRブログ

2018/05/19

春の流域、もしくは老後の楽しみについて


 
 
 筆者の日々の生活に大栗川の土手上の道は欠かせない。『せいせき』へ行くのに他の道も使わないことはないが、天気が良ければ遮蔽物がないだけ気分がいい。

 五月になると土手は、天然の花畑になる。
 昔は(と言っても60年程前までの話だが)、土手の斜面では、それぞれの季節にコゴミ、ワラビ、ツクシ、ノビル、野生化したカボチャなども採れた。いや、収穫できたと言うべきか。

 今、土手は春の野草が花盛りで、アカツメクサ、ブタナ、クスダマツメクサ、ノミノツヅリ、アカバナユウゲショウ、ハマヒルガオ、ヒルザキツキミソウなどが群生、密生している。こう書くとなかなか物知りに聞こえるかもしれないが、顔認証、指紋認証が可能になった今、実は撮った花の写真で検索できるスマホ図鑑アプリがある。手作業で調べる事自体も勉強のうちという年齢は過ぎたので、趣味として野草を楽しむ分には非常に重宝。
 他言語への変換アプリもあるのだから、鳥の声が検索できたり、雲の写真から雲の種別も検索できたら嬉しい。お金もたいして使わず暇がつぶれて、老後の余暇に役立つかも知れない。



【White Indian / My Back Pages】


 やたら年季の入ったこのオジサン・バンドは、動画の最後に表示される文章がオランダ語なので、きっとオランダのグループなのだろう。まったく不詳だが、プロ、もしくは元プロであることは間違いない。
 『ぼくの人生最終章』というこの歌、作詞・作曲ボブ・ディラン。ヒットさせたのはザ・バーズ。世界中に沢山のカバーがある中、これは、バーズをも凌駕しようというハイ・レベルの演奏である。

 

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
コメント:

△ページ上部に戻る