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匿名作家のせいせきブログ

匿名作家によるせいせき物語

2019/03/23

なぜ、それっきりになっちゃったの?


 
 
 
「あなたって、それほど野球が好きってわけじゃないわよね」とイチ子。
「子供の頃はそんなことなかったよ。東京の子だから巨人ファンだったし...。でも、巨人の四番が長嶋だった頃までかな」
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2019/03/22

二ヶ月間の我慢


 
 
 
 業種違いで飲食業のことはよくわからないが、せいせきで経験の長い飲食店主に聞くと、せいせきには(あるいは全国的な話なのかも知れないが)『二ヶ月間の我慢』という金言があるそうだ。

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2019/03/21

ないものは代用品を当てる


 
 
 
 久しぶりに美味しいアボガドに当たった。今日は、休日ということもあって朝からワインが進んだ・・・我ながら、上手な理屈が付けられた。

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2019/03/18

古いカセットテープ


 
 
 
 昔、自分が使っていた部屋の倉庫代わりにしていたロフトで、何を詰め込んだか、もうすっかり忘れてしまったダンボール箱を見つけた。
 開けてみると、分解された現像機やトランジスタラジオ、小さなラジカセなど、古道具のような雑物が詰め込まれてあった。見れば、ラジカセにテープが一本入ったまま...。見覚えがある。もう、三十年くらい前のものだ。
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2019/03/17

連光寺から峠を超えて坂浜へ


 
 
 
 昔の多摩村の小学生の遊ぶ行動範囲は広かった。
 その前に、小学校は本校がひとつと分校がふたつの時代で、本校が遠い子供達は上級生にならないと通えず、下級生の間は一番近い分校へ通った。
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2019/03/16

人の不幸を喜ぶ者よ、明日は我が身だ!


 
 
 
 美食のし過ぎで慢性の痛風持ちとなった人を『本家』とするならば、『分家』に相当する人達もいる。
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2019/03/15

『バレンタイン義理チョコ』対『ホワイト・デーおまかせ代理購入』


 
 
 
 世の中にはお金はそこそこあるが、暇があまりないという人がいて、ホワイト・デーの昨日、そういう人から電話があった。

 ある会社の社長である。四月からの働き方改革に則り、社員には適切に労働をさせるが、日勤と夜勤両方の仕事が入った場合は、社長だけは両方の時間帯を働く。
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2019/03/13

そんな予感もひと際な朝


 
 
 
 春分の日も近い、とあるいち日のはじまりの時間...。

 夜明け頃に通り過ぎた驟雨は、陽向の舗道で陽炎となり、道行く人の肩口に停まりかかる。

 アメリカヤマボウシの並木道の向こう側、メイフェアというベーカリーの若い夫婦が、ふたりして夜中に仕込んだパン生地を焼けた窯に入れ終え、砂糖とたっぷりのミルクを注いだ紅茶で一息つくのもこの時間だ。
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2019/03/12

ビールのラベル


 
 
 
 それぞれ携わる業種・職種により、求められる『先読みのスパン』が異なる。今のことだけ考えていればいい人もいれば、常に2、3年、あるいはもっと先を見据えていなくてはならない人もあろう。筆者など通常は3ヶ月先辺りまでの資金繰りを考えていればいい程度なので、まあ、世の中に一番多いタイプか。
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2019/03/11

せいせき駅前のマンション火災


 
 
 
 今夜は、めずらしく飲まずにまっすぐ帰宅した。だから午後8時過ぎにあったせいせき駅前のマンション火災を知らない。風向きのせいか消防車のサイレンは聞こえなかった。SNSに上げられている↑の画像からすると、松屋のはす向かいの古いマンションの上階あたりだろうか。そう言えば、帰宅したとき、確かに自宅辺りに焦げ臭い臭いがしていて『オヤッ』とは思った。
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2019/03/10

Shonen Knife, ALIVE! in Europe 2019.


 
 
 
 I can hardly wait for the hot news on live tours in Europe, Naoko.

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2019/03/09

いやいや、花粉で涙目なだけか!?


 
 
 
 二度目のオーバーホールから戻ってきたマイ・ライカ。出費四万三千円ほど。金属部分の傷を除けば、ほぼ新品に復活。
 ところで、最近のライカは巨大化しつつあって、マニアからはこの小さいXシリーズが再評価されているとか。また、他社機ユーザーに比べ、動画撮影率が圧倒的に低いとのことで、最近の機種からは、再び動画機能がはずされている。
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2019/03/08

オリーブの午后


 
 
 
 ぼくの部屋の本棚の一隅が、時折遊びに来る水口イチ子のために空けてある。
 今、近寄って見てみると、エスニックな料理本や雑多な小説、写真集、DVDやCDなどが特に分類するわけでもなく雑然と並べてあった。中には外国語で書かれているものも少なからず混じっている。
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2019/03/07

いよいよ感慨深い


 
 
 
 去年の全国各地神社の祭礼時に、御神輿の、いわゆる軒先に付けられていたリボン。きっと、神社庁から要請があったのでしょう。

 先日の日曜日、神輿会の新しい半纏の採寸があって、雨の中、神社の社務所に集ったら、神輿からはずされ、大事そうに室内に掲げられていた。ご退位の日が近付くに連れ、いよいよ感慨深い。
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2019/03/06

ランチは『カレー蕎麦』


 
 
 
 ここ連日、ランチは『カレー蕎麦』。

 カレー蕎麦(うどん)がカレーライスより優っているとしたら、本体を食べ終わった時点でカレー蕎麦の方は出汁がまだ残っているはずで、それをズルズル啜り飲みながら、残った壜ビールなどを飲みつつ口の中をクールダウンできる点。
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2019/03/05

とにかく、早期発見に努めよう


 
 
 
 日本人の特性なんだろうが、人前で下ネタを語ると、人品卑しい人間に分類されることが多い。だけど、このポスターは下ネタとは違うよ。

 東京都が、こういうポスターを作り、調剤薬局店内の壁に貼らせるということは、既に看過できない状況に達しているということだ。
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2019/03/04

その瞬間、もうハワイ!


 
 
 
 『ひな祭り』だからと言うわけではありませんが、ハワイアン航空は、クルー全員、機長からCAまで搭乗員のすべてが女子だけの便を運行しています。男子としては、ぜひ搭乗してみたいですね。
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2019/03/03

ベビースターラーメン


 
 
 
 生涯三度目だか四度目だかのベビースターラーメン。初めて『美味しくない!』と思わなかった。製品のクオリティーが向上したのか、筆者の味覚が、やっと世間並みに追い付いたのか。しばらく病み付きになりそう。


 

2019/03/02

JALPAKで行く、ハワイ十日間の旅


 
 
 
 神社の社務所へ行くと、その神社ならではのものが手に入ることがある。

 例えば、筆者がマイボトルのタグ代わりに付けているこれは、東寺方の山神社が、新年祭の夜だけに売る迷子札。この木片の裏には、新しい年の干支の焼き印が押してある。この小片を切り出す前の板というのが檜の板で、建て替えの決まった築数十年の旧家の廊下に使われていたものを頂戴して来て加工したそうだ。
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2019/03/01

あと千回の晩飯


 
 
 
 多摩市に在住歴のある有名人の一人に作家・山田風太郎がいる。

 晩年の彼は『自覚症状のある』厄介な老人だった。
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2019/02/28

『どうやら羊程度に飽きっぽい』ということはなさそうだが...


 
 
 
 小さい頃から飽きっぽい性格が災いして、これといって長続きしたものは多くない。
 いつだったか、近所の植木好きの年寄りの真似をして始めた庭木の刈り込みも二時間ほどで飽きて、ツゲの木を丸く刈らずに、いびつなまま放置したとして近所のヒンシュクを買った時など、世の中によくいる、三日坊主と呼ばれる人達の何と悠長なことよと羨ましく思ったほどだった。
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2019/02/27

『ドナルド・キーン自伝』再読


 
 
 
 先日(2月24日)逝去した、ドナルド・キーン先生の自伝再読。
 ぐるっと、ネットをチェックしてみた。取り敢えずAmazon在庫切れ。入荷時期未定。現時点では市場在庫とダウンロード版のみか。せいせきSC『くまざわ書店』に、果たして在庫は有りや無しや。正確には、版元増刷中というところだろう。
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2019/02/26

早春の風に吹かれて


 
 
 
 東伊豆、河津の桜まつりを見に行ってきた。
 せいせきを朝六時に出れば交通渋滞にも巻き込まれず、2時間半ほどで着く。

 途中、沼津の魚市場にある海鮮屋で朝ご飯。まだ、午前七時半だ。
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2019/02/24

『働き方改革』のうち、有給休暇について


 
 
 
 多摩商工会議所が、3月19日に『働き方改革』の詳しい説明会を計画している。会員へは、そろそろ申込書が郵送されてくるはずだ。

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2019/02/23

ガールポップ・シーンの最前線


 
 
 
 本欄1月24日と2月13日の続き...。

 『せいせき桜まつり』の新聞折込用フライヤーの校正刷りが上がってきた。両面に宣材写真と共に『司会リサメロディー』と紹介されてあって、チラシを見た人なら必ず目に入る。
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2019/02/22

夢見るように美しい


 
 
 
 さて、冬のニューヨークだ ----- ネオン・サインは小雪に霞み、夢見るように美しい。



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2019/02/21

大國魂神社の御神酒


 
 
 
 神事には、何と言ってもお酒が欠かせない。とりわけ、お祓いを受けたお酒はお神酒として、飲めば霊力を授かるに等しい。あやかりたければ、社務所で頼むと、通例、四合瓶で分けて頂ける。
 花掛けを携え、神輿会単位でお祭礼を手伝いに行けば、帰りがけに一升瓶のお神酒を持たせても頂ける。
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2019/02/20

たまには、ぼた餅でも食べに帰っておいでよ


 
 
 
 自社の次回の勤務シフト表から春分の日が漏れていて、作り直さなきゃと思った矢先、なぜか不意に、そのハレの日に食べるぼた餅を思い出し、花より団子のこの意地汚さを今、我ながら恨んだところだ。
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2019/02/19

一品料理


 
 
 
 和食では、昆布出汁・鰹出汁はもとより、酒・砂糖・塩・醤油などの使い方次第で、同じ素材を使った料理でも全く異なる味になる。特に砂糖・みりんの使い方には注意しないと、その日の夕餉でタッグを組む酒の真価を引き出せないままに終わってしまいかねない。
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2019/02/18

節操がないというのか...


 
 
 
 かつて電子書籍登場時の感想では ----- 絶対こんなはずじゃなかったのに ----- 今では雑誌も本体を保存版にすることはなく、なんの抵抗も無くe-book。これは、時流に乗っているというのか、節操がないというのか...。とにかく、本棚が破裂しなくて都合が良い。


 

2019/02/17

五目中華そば


 
 
 
 世の中から大分減って参りました大衆日本蕎麦屋。
 そのさらに絶滅危惧メニューの五目中華そば。夏、汗をかきながら食べるのも良いですが、やはりシーズンは冬。

 筆者、今日のランチは、まず手始めに、煮カツを単品で頼み、キリン壜ビールの中瓶を一本。そして五目中華。ついでに(笑)、広島にしてはめずらしい辛口の酒『九嶺』も冷やで...。(大栗橋商店会@大村庵)。
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2019/02/16

遙々旅しては来たのだったが...


 
 
 
 椰子林の先に広がる、カルタゴから吹く八月の風に曝される海を、リゾートホテルの高い窓から見ている。
 色付きガラスを敷き詰めたような遊歩道が岬へと続き、遊ぶ娘達の原色の水着が砕けた虹のようだ。
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2019/02/15

あの夜の出来事について


 
 
 
 あの夜の出来事については、いつか一度ちゃんと書いておこうと随分長い間心に決めていた。

 しかしながら、結局、今迄そうし得なかったのは、『やはりあれは想いの中にだけ留め、そのまま触れずに置いた方が...』といういかにも頼りなげな気持ちが、決意の場面で絶えず見え隠れしていたからなのかもしれない。
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2019/02/14

ムットーニ


 
 
 
 世田谷文学館に改装以来初めて行ってきました。
 ムットーニの新作(と言っても二年経ちますが)を見ました ----- 萩原朔太郎の『題のない歌』 ----- いいですね。
 近々、もう一度観に行こうと思っています。
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2019/02/13

これ以上は、まだ教えないメロ


 
 
 
 以前、1月24日の本欄『誰かは、まだ明かさない』の続編。

 今まで『せいせき桜まつり』のメイン会場・観蔵院ステージで司会をお願いしていたプロフェッショナルの女性が、『一身上の都合』により去年で最後となった。
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