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seiseki square

匿名作家のせいせきブログ

匿名作家によるせいせき物語

2018/06/30

この夏のお気に入り


 
 
 手縫いのサックドレス ----- これ、この夏のお気に入り。生地は薄い黄檗色(きはだいろ) ----- 都内方々の生地屋さんを探し回ってやっと見つけた。
 足もとは、藍白(あいじろ)のミュール ----- これは、この間、アメリカのプレイボーイ・マガジンに英文の原稿が採用されたという、大好きなアイツからの誕生日プレゼント。
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2018/06/27

夏のスタジアム


 
 
 遅刻した。
「あれほど今日は府中球場だって言ったのに、一本杉へ行こうとしてたでしょ? 知ってるんだから...」
 確かにイチ子さんは怒っていた。
「府中は次の試合だと思い込んでた。ひとつ前の予定と勘違いしてた」
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2018/06/26

あなたのおソバに


 
 
 蕎麦ッ喰いが高じて、一泊二日で信州に蕎麦食い旅に出かけて行ったことがある。
 到着日の夕飯と翌朝の食事は宿で食べるのは止むを得ないとして、その旅では、長野県内で蕎麦を計八食食べた。

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2018/06/25

なぜならば...


 
 
 デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ進出は、わずかな差ではあるが、ビートルズよりも早く、当初はビートルズの人気をしのいだ。確かに、映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』以前の、地方港湾都市リバプール出身のビートルズの田舎っぽさと比べれば、大都会ロンドン出身のデイヴ・クラーク・ファイヴの垢抜けたカッコ良さは理解できよう。
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2018/06/24

ザ・まんだらやのオムレツ


 
 
 飲食業には、それぞれの街の歴史と寄り添った文化がある。

 村から町、町から市へと長い時間をかけて熟成されてきた歴史のある、例えば府中や立川などの街には、値段、味、種類がピンからキリまで、様々な年代の客それぞれの味覚と懐具合で選べる飲食店のバラエティーが豊富である。
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2018/06/23

きみの青と同じ色の空


 
 
 
 夏が来て きみの青と同じ色の空